【フードライター浅野陽子の『海のエコラベル』現場より生中継!】

MSCはこれまで、イオン・現役学生さんと度々コラボしてきましたが・・・この2017年夏も、新企画が始動!日本大学食品ビジネス学科の学生さんに、MSC認証カラフトシシャモを使用したレシピを考案していただきました!

この日はマスコミ各社に向けた、MSC認証「子持ちししゃも」&「一本釣りびんちょうまぐろ」両商品の“ダブル発売記念”メディアお披露目会@イオンスタイル板橋前野町(こちらの店舗は前にもブログでご紹介)

しかしMSCの取材、最近現場に行くたびにめきめきメディアの数が増えております。
こんなにムービー(テレビ局の撮影機材)が集まったことがかつてあったでしょうか・・・嬉しいことです。

今年4月にMSC認証を取得したばかりの「カラフトシシャモ」(アイスランド産)。
アイスランドのカラフトシシャモは、人間の食用ためだけでなく他の海洋生物の食糧としても重要な資源です。しかし、近年は海水温の上昇などにより分布が変化・縮小し、漁獲量が減っていました。これを食い止めるため適切な資源管理を行い、MSC認証を取得。一定の大きさに育ったカラフトシシャモだけを獲るようにし、結果として漁獲量も守られるようになりました。
MSC認証のカラフトシシャモを販売するのは、今回のイオンが世界初です。

こちらは、宮城・塩釜市で一本釣り漁法によりていねいに海から一尾ずつ釣り上げられたもの(昨年アンバサダーブログにも書いた、塩釜での現地レポートはこちら)。日本では同じく、イオンが先がけて取り扱い開始。
まずは、MSCアジア太平洋地域ディレクター、パトリック・カレオさんが挨拶(カレオさんは、当ブログや昨年のアンバサダーブログでも登場!)

「MSCが訴える魚の“持続可能性”について、一般の消費者に説明するのは難しいです。しかし、海の資源を守ることが重要だと理解する人は急速に増え、その潮流は世界的に高まっています。日本ではイオンが、その取り組みに挑戦してくれています」

次にイオンリテール(株)水産商品部の松本金蔵部長が登壇し、新発売のMSC認証子持ちししゃもと一本釣りびんちょうまぐろについての紹介をされました。
「日本では『環境によい』と同時に、味もおいしくなくてはお客さまに選んでいただけません。イオンの『MSC認証子持ちししゃも』は丸々として脂がのり、卵も多く事前調査でとてもおいしいと高評価をいただいています。頭から骨まで食べられ、夏のビールのおつまみに最適です」

同じく松本部長より、「『MSC認証一本釣りびんちょうまぐろ』は一本釣り漁法で丁寧に漁獲されているので魚質もよく、もっちりした食感と濃厚な味わいが特徴です」とのこと。
(写真は当日の展示サンプルより)

さて、そんなMSCとイオンからの挨拶がされている横では、ドキドキしながら出番を待つ学生さんたちの姿が。

そして登場です!ゼミの活動の一貫で、MSC認証カラフトシシャモのレシピを考えてくださった日本大学食品ビジネス学科の学生さんたち。初々しいです!
この日紹介されたのは、以下の2品。

鈴木愛弥(ちいや)さん(左)考案の「ししゃもときのこたっぷり和風パエリア」と、佐々木彩華さん(右)考案の「揚げ焼ししゃものサルサオープンサンド」。おいしそうです!
・ししゃもときのこたっぷり和風パエリア

「和食でおなじみのししゃもを洋風に応用しつつ、毎日の食卓に並べるメニューにできないかと考えてできたレシピです。見た目も華やかになるよう工夫しました」(鈴木さん)
・揚げ焼ししゃものサルサオープンサンド

「ししゃもはシンプルに焼くだけがほとんどなので、少し変わった切り口で、かつ気軽に作れるレシピを考案しました。“サルサ”でも唐辛子ではなくケチャップを使い、野菜もたっぷり入れてお子さんにもおすすめできるのがこだわりです」(佐々木さん)

さて、メディアと日大の学生さんチームは、営業中の「FISH BATON(フィッシュバトン/イオンの海のエコラベル製品専用売り場)」へ移動し、実際の売り場を撮影。

FISH BATONについては、私も昨年個別でじっくり取材したので(そのときの模様はこちら)、ここにもたくさんカメラが来てる・・・!と感動です(T_T)

売り場では「MSC認証子持ちししゃも」の試食デモが行われていました。試食メニューは、にんにくとオリーブオイルでししゃもを香りよく炒めたアヒージョ。


私もこの日、初めていただきました。ししゃもは説明通り、脂がのっておいしい!

同時販売のもう一商品、「MSC認証びんちょうまぐろ」も試食デモを実施中。

しょうゆとわさびだけでいただきます。うーん。ねっとり美味♡


お店はこの間も営業中なので、一般のお客さまも買い物をしながら試食されていました。日大の学生さんたちが、売り場でMSC製品についてお客さまに説明。

ちなみにFISH BATONの売り場名の意味は、「貴重な水産資源をきちんと残し、次の世代に“バトンをつなぐ”」というメッセージが込められています(実際に「バトン」もPRツールとして制作)。

去年からMSCに関わっている私でも、MSCや海のエコラベルについての認知度が、急速に上がってきているのを取材ごとに実感します。この、見えないけれど大事なバトンをつなぐ波、もっと広がってほしい!

ところで最後になってしまいましたが・・・イベント前に来日し、会場でも会見の様子を見守っていたMSCグローバルチーム・サプライチェーン規準マネージャーのCarlos Liuさん(左)と同シニアマネージャーのTitia Sjenitzerさん(右)。

「今日の早朝には、初めて築地市場を見学しました。魚と密接な食文化を持つ日本市場は、私たちMSCにとって世界的にも重要な市場です。東京オリンピックを目前に、より認知が高まることを期待しています」とのこと。

イオンさん、日大食品ビジネス学科のみなさん、そしてMSCスタッフのみなさんもお疲れさまでした!
MSCに関する詳しい内容は、下記までお問い合わせください。
MSC日本事務所サイト:http://www.msc.org/
Facebook: https://www.facebook.com/MSCJapan
東京都中央区日本橋兜町9-15 兜町住信ビル3階
03-5623-2845
japan@msc.org
MSC日本事務所のフェイスブックページに「いいね!」をお願いします。
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MSCはこれまで、イオン・現役学生さんと度々コラボしてきましたが・・・この2017年夏も、新企画が始動!日本大学食品ビジネス学科の学生さんに、MSC認証カラフトシシャモを使用したレシピを考案していただきました!
MSC新商品2品のダブルお披露目会!

この日はマスコミ各社に向けた、MSC認証「子持ちししゃも」&「一本釣りびんちょうまぐろ」両商品の“ダブル発売記念”メディアお披露目会@イオンスタイル板橋前野町(こちらの店舗は前にもブログでご紹介)

しかしMSCの取材、最近現場に行くたびにめきめきメディアの数が増えております。
こんなにムービー(テレビ局の撮影機材)が集まったことがかつてあったでしょうか・・・嬉しいことです。
世界初の「MSC認証子持ちししゃも」

今年4月にMSC認証を取得したばかりの「カラフトシシャモ」(アイスランド産)。
アイスランドのカラフトシシャモは、人間の食用ためだけでなく他の海洋生物の食糧としても重要な資源です。しかし、近年は海水温の上昇などにより分布が変化・縮小し、漁獲量が減っていました。これを食い止めるため適切な資源管理を行い、MSC認証を取得。一定の大きさに育ったカラフトシシャモだけを獲るようにし、結果として漁獲量も守られるようになりました。
MSC認証のカラフトシシャモを販売するのは、今回のイオンが世界初です。
日本初の「MSC認証一本釣りびんちょうまぐろ」

こちらは、宮城・塩釜市で一本釣り漁法によりていねいに海から一尾ずつ釣り上げられたもの(昨年アンバサダーブログにも書いた、塩釜での現地レポートはこちら)。日本では同じく、イオンが先がけて取り扱い開始。
「海の資源を守ること」に世界中で関心が集まっている
そしてメディア発表会、始まりました!まずは、MSCアジア太平洋地域ディレクター、パトリック・カレオさんが挨拶(カレオさんは、当ブログや昨年のアンバサダーブログでも登場!)

「MSCが訴える魚の“持続可能性”について、一般の消費者に説明するのは難しいです。しかし、海の資源を守ることが重要だと理解する人は急速に増え、その潮流は世界的に高まっています。日本ではイオンが、その取り組みに挑戦してくれています」

次にイオンリテール(株)水産商品部の松本金蔵部長が登壇し、新発売のMSC認証子持ちししゃもと一本釣りびんちょうまぐろについての紹介をされました。
「日本では『環境によい』と同時に、味もおいしくなくてはお客さまに選んでいただけません。イオンの『MSC認証子持ちししゃも』は丸々として脂がのり、卵も多く事前調査でとてもおいしいと高評価をいただいています。頭から骨まで食べられ、夏のビールのおつまみに最適です」

同じく松本部長より、「『MSC認証一本釣りびんちょうまぐろ』は一本釣り漁法で丁寧に漁獲されているので魚質もよく、もっちりした食感と濃厚な味わいが特徴です」とのこと。
(写真は当日の展示サンプルより)
現役の日大食品ビジネス学科の学生さんがレシピを考案

さて、そんなMSCとイオンからの挨拶がされている横では、ドキドキしながら出番を待つ学生さんたちの姿が。

そして登場です!ゼミの活動の一貫で、MSC認証カラフトシシャモのレシピを考えてくださった日本大学食品ビジネス学科の学生さんたち。初々しいです!
この日紹介されたのは、以下の2品。

鈴木愛弥(ちいや)さん(左)考案の「ししゃもときのこたっぷり和風パエリア」と、佐々木彩華さん(右)考案の「揚げ焼ししゃものサルサオープンサンド」。おいしそうです!
・ししゃもときのこたっぷり和風パエリア

「和食でおなじみのししゃもを洋風に応用しつつ、毎日の食卓に並べるメニューにできないかと考えてできたレシピです。見た目も華やかになるよう工夫しました」(鈴木さん)
・揚げ焼ししゃものサルサオープンサンド

「ししゃもはシンプルに焼くだけがほとんどなので、少し変わった切り口で、かつ気軽に作れるレシピを考案しました。“サルサ”でも唐辛子ではなくケチャップを使い、野菜もたっぷり入れてお子さんにもおすすめできるのがこだわりです」(佐々木さん)
さて、メディアと日大の学生さんチームは、営業中の「FISH BATON(フィッシュバトン/イオンの海のエコラベル製品専用売り場)」へ移動し、実際の売り場を撮影。

FISH BATONについては、私も昨年個別でじっくり取材したので(そのときの模様はこちら)、ここにもたくさんカメラが来てる・・・!と感動です(T_T)

売り場では「MSC認証子持ちししゃも」の試食デモが行われていました。試食メニューは、にんにくとオリーブオイルでししゃもを香りよく炒めたアヒージョ。


私もこの日、初めていただきました。ししゃもは説明通り、脂がのっておいしい!

同時販売のもう一商品、「MSC認証びんちょうまぐろ」も試食デモを実施中。

しょうゆとわさびだけでいただきます。うーん。ねっとり美味♡


お店はこの間も営業中なので、一般のお客さまも買い物をしながら試食されていました。日大の学生さんたちが、売り場でMSC製品についてお客さまに説明。

ちなみにFISH BATONの売り場名の意味は、「貴重な水産資源をきちんと残し、次の世代に“バトンをつなぐ”」というメッセージが込められています(実際に「バトン」もPRツールとして制作)。

去年からMSCに関わっている私でも、MSCや海のエコラベルについての認知度が、急速に上がってきているのを取材ごとに実感します。この、見えないけれど大事なバトンをつなぐ波、もっと広がってほしい!
ところで最後になってしまいましたが・・・イベント前に来日し、会場でも会見の様子を見守っていたMSCグローバルチーム・サプライチェーン規準マネージャーのCarlos Liuさん(左)と同シニアマネージャーのTitia Sjenitzerさん(右)。

「今日の早朝には、初めて築地市場を見学しました。魚と密接な食文化を持つ日本市場は、私たちMSCにとって世界的にも重要な市場です。東京オリンピックを目前に、より認知が高まることを期待しています」とのこと。

イオンさん、日大食品ビジネス学科のみなさん、そしてMSCスタッフのみなさんもお疲れさまでした!
MSCに関する詳しい内容は、下記までお問い合わせください。
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