10月13日~21日まで開催された、サステナブル・シーフード・ウィーク2018🐟 メインイベントにも登場してくださった、MSCアンバサダーココリコ田中直樹さんが、海の持続可能性やお魚についての熱い思いを語ってくれました✨
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――――サステナブル・シーフード・ウィーク2018メインイベント in 京都国際映画祭、SDGs目標14「水産物の持続可能性」を考える為のトークショー、お疲れさまでした。去年も家事えもん こと 松橋周太呂さんと出ていただきましたね。(サステナブル・シーフード・ウィーク2017年メインイベント記事はこちら✨) 
MSC・ASCのマークがついた商品も増えましたが、お客さんの反応は、一年前と比べ変化がありましたか?
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温暖化がもたらす気候変動が起きたり、海の環境も変わってきたり、この一年で地球の状況も変わりました。日本の皆さんにとっても身近な話になっていると思うんです。それでもイベントでMSC「海のエコラベル」やASCマークについて話すと、まだ知らないお客さんがたくさんいます。
でもそんなお客さんたちが、イベントが終わるころには興味を持ち、反応してくれていると、いろんな会場で感じています。皆最初は知らないけれど、「今の海の現状がどうなっているのか」、「このままだと海の生き物が減っていくんだぞ」ということを身近に捉えてくれていると毎回感じていますね。

――――先週横浜の小学校で行われた「ミッション・サメ・レスキュー」創刊イベントでも、難しいお話を子どもたちに上手に説明されていましたが、子ども達にサステナブル・シーフードやMSC「海のエコラベル」の話をするとき、心がけていることとかあったら教えていただけないでしょうか。

わかりやすい身近な問題が、子どもたちには理解しやすいと思うんです。例えば、子どもたちに人気のマグロです。太平洋クロマグロは絶滅の危機に瀕していると言われ、数が少なくなってきています。
子どもたちには、「マグロが食べられなくなる寂しさ」「自分のお腹が満たされない」ということだけではなく、「マグロが生き物としていなくなるさみしさ」を感じてほしい。
僕にとって生き物が絶滅するということは、自分の友達がいなくなるような感覚なんです。子どもたちにも、この問題をもっと身近に感じてもらえるよう伝えたいんです。その感覚を身近な生き物から伝えていきたいと思っています。
海を守るお話は、頭でわかっていても、どこか遠い問題のように感じてしまいがちです。海は地球の裏側と繋がっているから、なおさら遠くに感じてしまうのかもしれないですね。
でも近くのスーパーでMSC・ASCのラベルが付いた製品を買うだけで、海を守ることができるんです。自分たちにもできる身近なことが、地球の海を守ることに繋がるんだ、といったことを伝えたいと思っています。


――――SDGs目標14、「海の豊かさを守ろう」を実現するために、田中さんも何か普段からされていることはありますか?

僕は普段から、紙を無駄にしないために裏紙を使ったり、ビニール袋の使用を控えたり、電気を使いすぎないといった身近なエコ活動をしています。
今、温暖化が深刻な状態になってきていると発表されていますよね。2100年には2度以上、気温が上昇していると聞きました。海の環境は、気温が一度あがるだけで大きく変わってしまいます。そうならないようにするためにも、身近なエコ活動を続けていきたいですね。


――――MSCブログをご覧になっている皆さんに、一言いただけますでしょうか。
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MSC日本事務所プログラムディレクター石井と田中さん

MSC・ASCのプログラムは、とても素敵な活動です。このマークを広めるのが僕の務めです!一緒に知って、広めていきましょう!

田中さん、ありがとうございました🐟

               

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